夢日記 夢の中のじょかの
2018/8/15 昼寝
今まで夢の中だけで会えてた彼女がいたんです。
で、今日の夢でその彼女に「実は君は夢の中だけの存在なんだよ」って打ち明けた。
え……?みたいになってたけどお互いに会って、これから何とかして一緒に夢の中から出ようって色々していく超ファンタジーが自分の夢の中で始まった。
よく自分はたぶん広島より少し先にある在来線に乗り換えていく、すぐ近くにサンリオ的な大きな施設がある駅(自分は彼女に(人が多くて)大きいけど(駅舎は)小さい駅って言ってた)に行っていた。
そこでよく会っていた彼女がいた。
そして今回の夢では何故か自分がこれは夢だと自覚をする(なにか現象名があったと思う)
なので今回は何かの機会だと感じ彼女に電話で「実は今まで言ってなかったけど君は夢の中だけの存在なんだよ。」っと打ち明ける。(駅からサンリオみたいな施設に歩きながら)
「え…」というような感じになり気づいたら通話が切れていた。
(ここの間は忘れてしまった)
その後サンリオ的施設の前で会うことになる。
この時その彼女ともう1人男(現実の知り合いにいない?)と落ち合う。
(そこで抱き合うのだが何故か服が相手がベージュコートで自分がダウンジャケットという謎こだわり設定(自分の夢は基本冬))
で、学校の教室みたいな部屋に移動する。
(この中でもう1人謎の気が強そうな女子もう1人登場(夢の中では知り合い?))
ここで起きても忘れないように写真を撮ってもらったりしてた。(ちなみに今フォトフォルダ見たけどそんな写真はなかった)
(あとカメラ設定をめっちゃ弄られてた)
色々していくうちに自分が何かを感じたのか「これは夢だから自分が起きる前に早くしよう」と言い始める。
そして目が覚めるぞ!と誰かが言い?、夢の中で行動してた3人はタオルケットみたいな薄い布の上で寝る。
この時「絶対また会えるよね」と言っていた
3人が目をつぶって真っ暗になったと同時に意識が現実の自分になって目が覚めた。